フリマ・ハンドメイド・スキル販売の手数料:3,000円で売ると、手取りはいくら?

運営者:めやす堂 公開日:2026年10月16日 最終更新日:2026年10月16日

メルカリ、ラクマ、Yahoo!フリマ、BOOTH、minne、ココナラ。どれも、売れると販売手数料が引かれ、さらに売上を受け取るときに、振込手数料がかかることがあります。この記事では、同じ価格で売ったときの手取りの目安を並べて、手数料の考え方を整理します。どのサービスが良い・悪いという比較ではありません。

手取りの考え方:販売手数料と、振込手数料は別

手取りは、次のように、2つの手数料が別々に引かれます。

そのため、1件あたりの手取りと、実際に口座に入る金額は、同じではありません。このサイトの手数料ページでは、販売手数料と振込手数料を、別々に表示しています。

3,000円で売ったときの、1件あたりの手取りの目安

販売価格が3,000円で、送料や仕入れ・材料費を考えないとき、販売手数料を引いた手取りは、次のとおりです(2026年10月16日時点の目安)。扱う物やサービスの内容(決済・補償・集客など)が違うため、料率だけで単純に比べられるものではありません。

種類サービス販売手数料の料率手数料1件の手取り
フリマメルカリ10%300円2,700円
フリマラクマ(条件なしの場合)10%(内税)300円2,700円
フリマYahoo!フリマ5%(税込)149円2,851円
ハンドメイド・作品BOOTH5.6%+45円213円2,787円
ハンドメイド・作品minne10.659%(税込)319円2,681円
スキル販売ココナラ(通常サービス)22%(税込)660円2,340円

振込手数料の違い

売上を口座に受け取るときの、振込手数料の目安です。条件や金額は、サービスごとに違います。

少額の売上を、こまめに振り込むと、振込手数料の割合が大きくなります。まとめて振り込むかどうかは、サービスごとの条件を見て、ご自身で判断してください。

手取りと「所得」は別の話

ここで計算した手取りは、販売手数料を引いた金額で、税金の「所得」とは違います。所得は、一般に、収入から必要経費を引いた金額です。どの費用が必要経費になるかは、取引の内容によって変わるため、ここでは書きません。迷うときは、税務署にご確認ください。

副業の所得が20万円を超えるかの目安は、副業の所得が20万円以下でも、住民税の申告は必要?で整理しています。自分で使っていた不用品を売っただけの場合の考え方は、フリマアプリで売った物は課税される? 生活用品と「30万円」の考え方をご覧ください。

各サービスの手数料ページ(計算ツール)

実際の価格を入れて、手取りを計算できます。入力した金額は、この端末の中だけで処理されます。

目安チェックで確認する

目安チェックでは、副業の所得の見込みから、所得税の申告が必要となる目安に当たるかを確認できます。個別の税務相談には、お答えできません。

根拠と最終確認日

最終確認日:2026年10月16日。料率は改定されることがあります。キャンペーン中は、料率が異なる場合があります。アプリの表示を優先してください。

一般的な目安であり、個別の税務相談ではありません。実際の申告の要否や税額は、税務署・お住まいの市区町村にご確認ください。